初回放送、無事に終えました。
あぁ~ドキドキした\(>ε<)/
こんにちは! ミチコです♪
50/50ってなに?
どう読むの?
お答えしましょう!
読み方は、
『フィフティーフィフティー』
タイトル全部を続けて読むと、、、
『フィフティーフィフティーハーティパーティ』となります。
オーヤン・フィーフィーみたいですか?(笑)
そして、サブタイトルまで入れてぜ~んぶを続けて読むと、、、
『フォーエバーヤングレディオショウ
フィフティーフィフティーハーティパーティ』
となります。
長っ!
半世紀=50年を生きたお祝いと
これからの50年もますます輝いていこうね!!!
←半世紀少年少女に向けたメッセージなのです。
パチパチパチパチ♪
第1回めのゲストは、分藤準一(50)さん。
ジャズと鉄道を愛す、半世紀少年です。
学生の頃はコントラバスという大きな楽器を弾いていたそうですが、持ち運びがたいへん。
そこで3年前から、アルトサックスを吹き始めました。
ときどきライブをやってるそうですよ♪
分藤さんは、OBSラジオを聴いて育ったそうです。
「おはようみなさん」「歌の花かご」・・ラジオの思い出はたくさんあります。
珍しいものを持って来てくださいました。
なんだと思います?
ベリカードと呼ばれるもので、受信報告書を放送局に送ると、その証明に、放送局が発行してくれるものだそうです。
日付は、1975年8月4日。
最後に分藤さんが持って来てくださったレコード、加藤和彦の「パパヘミングウェイ」から、1曲めのスモール・キャフェを流しました。
1979年の作品ですが、タンゴのエッセンスが入った、この時代に聴いてもかっこいい曲。
分藤準一さん、ありがとうございました!!!
皆さんからのリクエストやメッセージ、いつでもお待ちしています♪
それではまた来週!
お相手は、ミチコでした。
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