松藻さんが音楽を始めたのは23歳のとき。
これが、わりと不純な…というか…
切羽詰まっていました。
APUの学生だった松藻さんはガス代が払えず、ピンチだったので
すると友人が、「路上やると儲かるよ」と、謎のアドバイス。
たまたまオブジェとなっていたギターが部屋にあり、ほとんど弾い
2つ3つ知ってるコード(和音)を頼りに、夜の路上へ向かいまし
…どういう度胸!
が!
友人のアドバイスは謎ではなかった!
ほんとうに、そこそこ投げ銭が入ったのです。
そしてガス代を払うことができたというハッピーエンディング。
路上で歌っていた時に、
いつも来てくれる韓国人の女の子がいました。
彼女もAPUの学生だったのですが、松藻ファン第1号と言っても
彼女から、ライブ(この場合は路上ではなく、ライブハウスなどで
と、問いかけがあったのです。
ハッとしました。
始まりは、ガス代を払うため、だったから。
まぁ良いのです。そんなのは。
女の子にモテたいからって動機で始める男子がほとんどですから(
松藻さんは、ちゃんと音楽に向き合いたいと思うようになりました
なにより、音楽が大好きだったことに気づかされたのです。
曲を作り、ストックし、ライブに備えました。
相変わらずコードは少ないですが、
独特の世界観をクリエイトし続けています。
たまたま路上で、投げ銭がもらえた。
松藻さんの歌声を聞いたら、そうじゃないとはっきりわかります。
透明感があり、それでいて太く通る声。
素晴らしい歌声に、道ゆく人は魅了されたに決まっています。
松藻さんの情報はインスタグラムから。
https://www.instagram.com/matsスタジオでは、オリジナル曲の「まるい風」を聴かせてくださいま
松藻さん、ご出演ありがとうございました。
またどこかで、歌声を聴かせてくださいね。
心地よい風のように響くその声を。
それではまた来週
お相手はミチコでした。
©2026 Oita Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.