本日のゲストは、角田陽子さん。
日本を代表するコンシェルジュであり、ミチコの自慢の幼馴染であり、そしてROCKが大好きな女性♪
今日は知られざる?陽子さんの一面をうかがっていきたいと思います。
…その前に! オープニングでおかけしたDRUM TAOについて。陽子さんはDRUM TAOをとても応援しています。
コンシェルジュとして、世界のお客様にDRUM TAOを紹介なさってるんです。もちろん大好評!
そうそう、紅白歌合戦、かっこよかったですよね!
6月1日(土)にはiichikoグランシアタでコンサートがあり、陽子さんは東京から駆けつける予定です。
大分が誇るDRUM TAO、皆さんも応援してくださいね!
ROCK好きの陽子さん。5つ年上のお兄様の影響で幼い頃から洋楽に親しんでいました。
幼い陽子さんは、英語のリズムや響きを耳から吸収していきました。
だから中学で初めて英語を習った時にすんなり英語の世界に入っていけたんです。
「英語は文字を追わずに耳で覚えましょう」。大人の方でもこれから素敵に英語をしゃべるためのコツを教えてくださいました。
洋楽のおかげで英語が好きになり、やがて英語を使って世界の賓客をもてなすコンシェルジュになられたのですから、すべての道はROCKに通ず!ですね!
陽子さんが大好きなアーティスト、エリック・カルメンがいたラズベリーズ。“明日を生きよう”という前向きなタイトルの「I wanna Be WIth You」。
続いて、「コパカバーナ」が有名なバリー・マニロウの、“歌の贈りもの”という邦題の「I Write The Songs」をご紹介しました。この曲には思い出があって、中学にあがってすぐの頃の英語の時間に、英語の曲を友達に紹介しみんなで歌いましょう、というコーナーみたいなのがありました。そこに陽子さん、この「I Write The Songs」を持って行ったんです。
陽子さんにとってはとても馴染みの曲だったから。
でも…英語を習いたての中学生には…難しいですよね!(笑)
このエピソードをいまだに覚えている同級生がいます。「あれはないよね、笑」と今でもネタにするのは、大阪の産婦人科の先生として有名な(NHKのあさイチにもご出演)吉松淳さんです。
吉松さんの回のブログはこちら→https://www.e-obs.com/blog/5050/1581.html
陽子さんとはもう少しお話しを続けたい〜!ということで、もう1週出ていただくことをお願いしました。
わーい!うれしいな!
今週は、ラズベリーズ/I Wanna Be With Youと、バリー・マニロウ/I Write The Songsをピックアップ。
来週はどんな曲をご紹介くださるのかな。
角田陽子さん、ご出演ありがとうございました。
それではまた来週、
お相手はミチコでした。
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