今回は、電話インタビューという初めての試みで、中津市にお住まいの「レオパの尋屋」梅田さんにお話を伺いました。
梅田さんは、レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)のブリーダーで、部屋には、壁面いっぱいに設置された棚に、生後日齢別にしたプラケースがびっしりと並んでいます。
そんな写真を見ながら、賎川君は素朴な疑問(おいくら?等)を。
そして柏木さんは、自身もレオパを飼ってるので、モルフ(柄や目の色などの品種)の出現をどう計算しているのか?などの専門的な質問をしていました。
次は、ぜひスタジオにお越しいただいて、もっと詳しくお話しをきかせてくださいね!
興味がある方は、「レオパの尋屋」で検索してください。
珍しいモルフも生まれているようですよ!
by スタッフA
今回、全体的に難しい用語がたくさん出てきました。
「モルフ」という用語も、私は初めて聞きました!!
世界は広いですね!笑
賎川
2020/01/11
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