はじめまして!「アナログに恋してる」パーソナリティーの佐々木尚子、大田一郎です。この番組は、今また見直されているアナログレコードを使い、スタジオのプレーヤーで一曲ごとに針をのせてお送りします。
第一回目は、歌謡曲の女王的アーティストの曲を紹介しました。
1、ザ・ピーナッツ「ふりむかないで」(1962年)
2、美空ひばり「真っ赤な太陽」(1967年)
3、山口百恵「ひと夏の経験」(1974年)
4、ピンク・レディー「渚のシンドバッド」 (1977年)
5、 松田聖子「夏の扉」(1981年)
時代を追っていくと、ヒット曲のリズムやテンポ、詞の雰囲気からファッションまでずいぶん変わるものすね。レコードジャケットを見ると「ふりむかないで」は価格が300円、「夏の扉」は600円です。
皆さんが初めて買った(買ってもらった)レコードはどんな曲でしたか?音楽を聴くとその頃の記憶、よみがえってきませんか?次回は、男性スターの曲をお送りする予定です。すべて当時のレコードで。そしてもう少し我々の自己紹介もしていきますね。リスナーの皆さんのリクエスト曲や当時の思い出がありましたらぜひお寄せください。
一緒に懐かしい時間にタイムスリップしましょう~♪
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