今回は予定を変更して往年の歌手、フランク永井さんを特集。リスナーの孝吉さんのリクエストを参考にしました。
落ち着いた低音の歌声が魅力、おしゃれな作品が多いですね。
1、1957年(昭和32年) フランク永井 「有楽町で逢いましょう」
2、1958年(昭和33年) フランク永井 「西銀座駅前」
3、1959年(昭和34年) フランク永井、松尾和子 「東京ナイトクラブ」
4、1957年(昭和32年) フランク永井 「東京午前三時」
5、1957年(昭和32年) フランク永井 「羽田発7時50分」
6、1957年(昭和32年) フランク永井 「夜霧の第二国道」
7、1978年(昭和53年) フランク永井 「公園の手品師」
次回は、タイトルに「青春」が入った懐かしい歌を集めます。どうぞ、お楽しみに★
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