本日のゲストは、 尾野るりさん(中央)、佐保香織さん(右)、佐藤香名さん(左)。
バレエ関係のみなさまです。
るりさんは指導者として、香織さんと香名さんは、現役のバレリーナ&指導者としてご活躍中。
お三方がお見えになったのは、今度の日曜、10月21日(日)にiichikoグランシアタで開催される『おおいた2018洋舞踊の祭典』のご案内のため。
このチラシ、素敵なおみ足が並んでいますが…
香織さんと香名さんのあんよなんですよ。鍛えられた本当にきれいなおみ足ですね。
惚れ惚れ~
20年ぶりに大分で開かれている国民文化祭。
20年前に演出・振付にいらした江川明先生の娘の江川マヤさんが、今回の演出・振付です。
20年前に生まれたご縁が、代が変わってもずっと続いているんですね。
そして、国民文化祭・おおいた2018 全国障害者芸術・文化祭おおいた大会のオープニングの演出・振付を手掛けた穴井豪さんが、今度の洋舞踊の祭典では、コンテンポラリーダンスの演出・振付をしてくださっています。
リハーサルの風景。ため息がでそう…
ミチコ、穴井豪さんのワークショップを受けたことがありますが、かっこよすぎて倒れそうでした(体幹も弱いけど)。
3部構成の『おおいた2018洋舞踊の祭典』。
第1部は穴井豪さん演出・振付のコンテンポラリーダンス
第2部は全国6県から参加の洋舞踊団体の饗宴
第3部は江川マヤさん演出・振付のクラシックバレエ
素晴らしい舞台になることでしょう!
右の佐保香織さんは、第1部のコンテンポラリーダンスを踊られます。クラシックでは着ないようなワンピースをまとい、大分ではなかなか観ることのできないコンテンポラリーの世界をご披露。
左の佐藤香名さんは、第3部のクラシックバレエで、グラン・パ・ド・ドゥという、男性とのデュオの見せ場があります。
真ん中の尾野るり先生からは、みなさんが笑顔になれる素晴らしい舞台です、と魅力を教えていただきました。
『おおいた2018洋舞踊の祭典』は、10月21日(日)13:30開場、14:00開演
iichikoグランシアタ 入場料は1,000円。
楽しみですね!
リクエスト曲は、第3部のクラシックナンバー
バレエ音楽「海賊」から、「花園」
尾野るりさん、佐保香織さん、佐藤香名さん、お忙しい中、ご出演ありがとうございました。
それではまた来週!
お相手はミチコでした。
お知らせ~♪
10月21日(日)おおいた夢色音楽祭2018にて、ミチコの所属するコーラスグループ「ハオスバールコール」が歌います。
12:35ごろから、ガレリア竹町内のヴィアレ・テッツォで20分ほどのステージです。
『おおいた2018洋舞踊の祭典』に行く道すがら、お立ち寄りくださいませ~♪
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