本日のゲストは、久保田吉文さん。お仕事のときは、クボタヨシフミさん。プライベートで来てくださったので、漢字で。
いえーい!
しゃべりてさんとして、お顔をご存知の方も多いことでしょう。
OBSラジオへのご出演は2度め。1度めは、廣道純さんの番組に、ランナーとして。
そう、ランナーなんですよ。
先日、とあるビーチランの現場で再会し、ミチコの古い友人として、50/50へ出て! とオファー。
友人というか、後輩だな、えっへん。偉そう!笑
「クボタくん」
といつも呼んでいたので、この呼びかたでお許しを。
クボタくんは、佐伯市のご出身。
生まれた時は仮死状態、パンパンッとはたかれて、この世に戻ってきました。
それからは元気元気。野山を駆け回る、ぽっちゃりな少年だったそうです。
ぽっちゃりだった、なんて、今のスマートなスタイルからは想像できませんね。
日本人離れしたお顔立ち。ロバート・ダウニーJr.に似ていると思うのです。
で、やっぱり、日本人ですか?と尋ねられることがあるのだそうです。
お父様がまた彫りの深いお顔立ちで、東京で映画のエキストラをしてらしたこともあるとか。
今度お父様のお写真も見せてくださいね(できれば、お若い頃を、笑)。
ちなみに生粋の日本人です。お父様もクボタくんも。
クボタくん、本日は、ミチコをイメージして、曲を選んでくださいました。
シンディー・ローパー 「ハイスクールはダンステリア」
プリンセスプリンセス「ダイアモンド」
なんかね、いつまでも元気な女の子、のイメージなんですって。
ありがとう!
話が盛り上がりすぎたので、来週もご出演いただき、
なぜクボタくんがしゃべりてになったのか、
そのあたりの謎(?)をうかがっていくことにいたしました。
どうぞお楽しみに!
久保田吉文さん、ご出演ありがとうございました。
また来週、よろしくね!
それではまた来週、お相手はミチコでした。
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