シティポップ特集・第二弾

今回は、前回好評だったシティポップ特集の第二弾として、大瀧詠一・佐野元春・

杉真理、第二期ナイヤガラトライアングルのお三方の楽曲を集めてお送りしました。

洋楽オールディーズにも造詣が深く、そのエッセンスを日本のポップスに見事な

センスで反映させた三人の音楽は高く評価され、その後のJ-POPシーンにも大きな

影響を与えています。

１、1981年（昭和56） 大瀧詠一「君は天然色」

２、1980年（昭和55） 佐野元春 「硝子のジェネレーション」

３、1983年（昭和58） 杉真理「素敵なサマーデイズ」

４、1985年（昭和60） 大瀧詠一「バチェラー・ガール」

５、1982年（昭和57） 佐野元春「アンジェリーナ～スローバージョン」

６、1984年（昭和59） 杉真理「いとしのテラ」

７、1982年（昭和57） ナイヤガラトライアングル「A面で恋をして」

８、1976年（昭和51） 中山ラビ「時よおやすみ」

次回は、原田真二さんの特集！ご本人へのインタビューを交えてお送りする予定です

ぜひ聴いてください！(^^)/

（※写真は、城島高原パークのクォン・オジュンさん。すごい、太~い腕！）