記事 > OBSラジオ > コモエスタ松本の不動産お手を拝借! > 10/9 「収穫の秋です!!不動産オークションにチャレンジしましょう」
2025/11/12
はじまりました~! 「コモエスタ松本の不動産お手を拝借!」
私が不動産のコモエスタ松本でございます!
お彼岸を過ぎたら、夜は少し肌寒いですね!!
最近、この番組を聞いたよ!とのお電話がホント多くなってきました。秋になると不動産も動き出しますね。
食欲の秋に焼き塩サバにカボス!・・・まさに食欲の秋です!!(笑)
この番組は光陽商事のコモエスタ松本が選りすぐりの不動産の話題、それも売却!売り方!そしてリスナーのお悩みにも・・・何でもズバリ応えていこうという番組です。
本日のテーマは「収穫の秋です!!不動産オークションにチャレンジしましょう」でした。
ちょっと涼しくなったので年内に不動産の売却に取りかかろうなんて方もいるかもしれません。
例えば、親御さんから実家を相続したけれど誰も住む予定がなく空家も物騒なのでお家を売ろうと考えている方もいると思います。
そこで戸建てでも築50年の古家や、マンションや土地など不動産の売却を少しでも考えている方、そろそろ計画を立てみてはいかがでしょうか?
そこで、私コモエスタが教えてあげたいとっておきの売り方をお伝えします。
皆様のお悩み?!お家を売却するときって、できるだけ高く売れればいいな!とか、不動産会社に相談したけど、その金額って妥当な金額なのか?なんてことなどを考えるのでは?と思います。
また、今すぐじゃないけれど、将来を想定して実際の価値がどのくらいになるのかな?なんてことをあらかじめ知っておきたいなんて考えますね。
そこでお家を売る計画があれば、光陽商事の「不動産オークション」という方法はいかがでしょうか?
一般的な売り方としては、どこかの不動産会社に頼んで希望金額や条件を決めて広告を出して、買い手を探すことが多いですよね。
しかしこの方法ですと・・・希望金額が相場(市場)とかけ離れている場合、なかなか売れなかったり、買い手が一般のお客様となると実際の広告の金額よりかなり安い申込み金額になってしまうことが多いのです。
それから、不動産広告のデメリットとしてあげたいのが、「近所や知り合いの人に家を売りに出していることが知られとか、思わぬウワサ話に発展した」なんてことも聞きますね。
結局、広告金額やウワサ話だけが一人歩きしてしまい、満足な買手が現れないどころか、想定以上の金額ダウンになったという声多く聞きます。
おまけに、売れずに単に広告期間が長くなると…あれだけ熱意をもって頼んだ不動産会社でさえも、値下げしませんか?など提案をされ、結局「残念!な売却価格」になったという方も多く聞きます。
そこで、お家を売る方法の1つとして、光陽商事の「不動産オークション」をご検討いただきたいと思います。
この「不動産オークション」はたくさんの信頼できる「プロの不動産業者」同士で(例えば、戸建て住宅メーカーなど)あなたのお家を競って買ってもらう、いわゆる「入札」をしてもらうわけです。これを不動産の「買入」と私は呼んでいます。
皆さん「不動産の買取り」は聞いたことがあると思います。
この不動産買取りの目的は何か?…って不動産会社ができるだけ安く物件を買い取り、その後高く再販売する!ということが目的ですよね・・・
しかし、「不動産オークション」でのこの「買入」は、「プロの不動産業者」のみが競う…!なぜならば・・・この「買入」には明らかな目的があるのです。
例えば、土地だったら、1つの土地を3個に分けて家を3軒建てる目的とか、マンションならば人気エリアだからリノベーション物件として販売するなど目的あるわけです。
ということは?!業者はその物件の価値があると判断できれば、入札でどこよりも高く!買いたいという情熱が「買入」に起きるというわけです。
だからこの情熱のある業者が、たくさん入札してくれることで、光陽商事が「早く・高く・極力手間なし」のスピード感も併せて、納得の売り手が見つかるというわけです。
ここで勘違いしてほしくないのが、この「買入」価格は「確約」金額ということなんですね。
一般的なこのぐらいで売れたら~!の価格ではなく、業者は「この金額で買いますよ!」という価格であるわけです。
「確約金額」ということは、その金額で買ってくれる・・・ということです。
もちろん買入に対する条件がつくこともありますが、「確約金額」は「確約!!」なんですね。
ということは、その金額で売れる!!というわけです。
ですから、この情熱の買入価格を光陽商事が売り手のお客様にしっかりとご提示できるわけです。
おまけに、入札方式ですから、早い!!
最短で、1か月で引渡し完了となった事例もあります。一般の不動産売却ではなかなか出せないスピード感があるわけです。
その他のメリットもありますよ。
「買付時のローン特約」がほとんど付かない!ということ。
「ローン特約」って何かといいますと、通常この家を買いますよ!というときに「買付申込書」という書類を書きます。
一般の方が購入する場合は「ローン特約あり」と記入するケースが多いです。
まあ、すべてを現金で買うならばいいのですが、一般の方が購入する場合はほとんどが金融機関でローンを組むことが多いですから、「ローン特約」を付けることで、融資審査が通らない場合には“申込みは白紙”になるということを示すものになります。
つまり、せっかく売れると売主が意気込んでいても、契約が成立しないということになってしまうのです。
しかし、「不動産オークション」では、買い手が一般ではなく、全て不動産業者(要はプロ)であるため、いわゆる「買付時のローン特約」がないことも安心なポイントなんです。
要は「ローン特約」がないことで、「白紙になる」なんてリスクを極力避けられますので、売り手の安心感が違います。
不動産を売ろうと検討されるなら、「早く・高く・極力手間なし」光陽商事の「不動産オークション」をご検討ください。
なかなか大分に来られない方もご安心ください。遠距離にお住まいの方には電話や「ネットでのオンライン相談」もございます。
大分市内の不動産を売ろうと考えられている方、まずは、これがウワサの不動産!「光陽商事」までお問合せください。
「お家の売却には皆さんドラマと情熱があります!」
ですから、「不動産オークション」を是非ご検討いただきたいと思います。
HPにもくわしく掲載しております。https://www.koyo-estate.com/
または、「光陽商事」で検索していただきましたら、コモエスタ松本が載ったトップページに「不動産オークション」の資料と流れがございます。成約事例も一部ですが掲載しておりますので是非ご覧いただきたいと思います!
お電話でのお問合せもお気軽に…
大分市府内町の大分中央郵便局裏。光陽商事097-538-0888までどうぞ!
また、OBSラジオの「コモエスタ松本の不動産お手を拝借!」
(https://obs-oita.co.jp/radio/program/haishaku)と光陽商事のサイト(https://www.koyo-estate.com/)では、リスナーさんから不動産に関するご質問やお悩みなども受け付けておりますのでOBSラジオの番組サイトや光陽商事のHPからご投稿ください。
番組で採用されると、感謝の気持ちとして「コモエスタ松本特製 お手を拝借オリジナルトートバッグ」や「特製手ぬぐい」をプレゼントいたします。
大分市の不動産をご売却したいという方にきっとお役に立てると思います。
不動産の売却をしたい、相談したい、場合によっては実物のコモエスタ松本に会ってみたい?!という方も(笑)…
番組は生放送なので、番組中は受けられませんので・・・あしからず!
第6回の番組も元気いっぱいに放送できありがとうございました!
次回は、11月13日(木)第2木曜日の11時30分頃あなたのお耳にかかります。
それではこれからも・・・「コモエスタ松本の!不動産 お手を拝借!」を応援してください。
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