今週のゲストは、大分工業高等学校建築科出身の薄田夕侑さんでした。
当時大分工業では生徒は何かしら部活をしていたそうです。
薄田さんも誘われた部があったそうですが3年間逃げ切ったそうです。
同じように過ごした帰宅部の仲間との絆も深く、買い物・遊びなど何気ない日常生活がとても楽しかったと振り返ってくれました。
現在、株式会社ARU代表取締役として障がい者就労支援施設の運営をされています。
約8カ所の事業所に約100人の従業員がいて、精神障害のある方の就労支援をしています。
自身が口唇口蓋裂でリハビリを続け、成人してから障がい者手帳を持ち、何かレッテルを貼られたような思いも。
そんな自分だからこそ何かできないかと、福祉施設で働くお父様、重度身体障害者のお母様の存在もあり、会社の設立を思い立ったそうです。
開業して5年。苦労することも多い中、様々な仕事に取り組んでいます。
大分トリニータのユニフォームスポンサーも務め、普段支援されることの多い自分たちが誰かを支えているという誇りも感じてもらえる機会に。
自身もサッカーが好きでフットサルチーム「ARU LEONE」も。
就労や会社の採用など詳しくはSNSをぜひご覧ください。
最後に「日の当たらない高校時代だったが、いつかは日が差す。今つらくてもいつか花咲く。日々めげずにがんばって」とメッセージを送ってくれました。

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