シティポップ特集~女性篇
30年以上の時を超えて、今また再評価され、人気の昭和のシティポップ。
それまでの歌謡曲とくらべて、ちょっとおオシャレで都会的な雰囲気の楽曲です。
今日はそんなシティポップ特集の第三弾、女性ボーカル篇をお送りしました。
1、1983年(昭和58) 杏里「悲しみがとまらない」
2、1982年(昭和57) EPO「土曜の夜はパラダイス」
3、1980年(昭和55) 八神純子「パープル・タウン」
4、1980年(昭和55) ジューシー・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」
5、1981年(昭和56) 須藤薫「恋のビーチ・ドライバー」
6、1976年(昭和51) 丸山圭子「どうぞこのまま」
7、1984年(昭和59) 竹内まりや「もう一度」
8、1982年(昭和57) 松任谷由実「真珠のピアス」
(※写真:作家 和田誠さんのご著書にこんなものがありました「日曜日は歌謡曲」)
次回は、9月といえば乙女座。乙女の祈りの昭和歌謡を集めてお送りします。
ぜひ聴いてくださいね。
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