今回は、小椋佳さんの特集をお送りしました。
繊細で抒情的な詞と優しい歌声の小椋佳さん、デビュー当時は大手のエリート銀行
マンでした。そして今年77歳の小椋さん、数多くの自演曲や提供曲の中から、
いくつかを選んでお届けしました。
1、1971年(昭和46) 小椋佳「しおさいの詩」
2、1971年(昭和46) 小椋佳「さらば青春」
3、1975年(昭和50) 小椋佳「グレープジュース飲んだ」
4、1976年(昭和51) 小椋佳「シクラメンのかほり」
5、1975年(昭和50) 中村雅俊「俺たちの旅」
6、1983年(昭和58) 研ナオコ「泣かせて」
7、1984年(昭和59) 小椋佳「泣かせて」
8、1982年(昭和57) 梅沢富美男「夢芝居」
次回は、洋楽。懐かしのガールポップを集めてお送りします。お楽しみに!
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