今回は、今から40年前、1982(昭和57)年に発売された「
VOL.2」
当時の新進の佐野元春さん、
洋楽のエッセンスを新しい形で昇華させた三人の作り出すサウンド
J-POPにも大きな影響を与えたとされます。
1、ナイアガラ トライアングル「A面で恋をして」
2、佐野元春「彼女はデリケート」
3、杉真理「Nobady(ノーバディ)」
4、大瀧詠一「白い港」
5、佐野元春「Bye Bye C-Boy」
6、杉真理「夢見る渚」
7、大瀧詠一「オリーブの午后」
8、ナイアガラ トライアングル「ハートじかけのオレンジ」
次回は、「古賀政男作品集」です。
昭和の流行歌の源流ともいえる古い楽曲ばかりです。
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