今回は、作曲家 古賀政男さん(1904-1978)の特集でした。
この番組で最も古い楽曲ばかりでした。昭和初期、
流行歌とういう概念を作り出したとされるヒットメーカー 古賀政男さん。
戦後に至るまで膨大な数の作品を残しましたがその中からほんの一
1、1931年(昭和6) 藤山一郎「酒は涙か溜息か」
2、1932年(昭和7) 藤山一郎「影を慕いて」
3、1966年(昭和41) 美空ひばり「悲しい酒」
4、1948年(昭和23) 近江敏郎「湯の町エレジー」
5、1931年(昭和6) 藤山一郎「丘を越えて」
6、1957年(昭和31) 小坂一也「青春サイクリング」
7、1936年(昭和11) 藤山一郎「東京ラプソディ」
8、1940年(昭和15) 霧島昇「誰か故郷を思わざる」
次回は、行く夏を惜しむ 懐かしの歌謡曲をお送りする予定です。
お楽しみに!(^^)/
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