今週のゲストは大分雄城台高校11回生の荻玲子さんでした。
11回生の皆さんが受験の時は大分上野丘高校、大分舞鶴高校、大分南高校の4校合同選抜だったそうです。
上野や舞鶴に行った友人にピロティーにあるウォータークーラの話をするのが一つの自慢だったとか。
「ピロティ」はフランス語で「杭」の意味。吹き抜けの空間などを利用する建築様式の一つです。
このしゃれた言い方は他の学校には、なかったんですね。
現在、大分市シルバー人材センターでお仕事をしています。
働き手、雇い手それぞれの状況に合うようにマッチングを行っています。
マンゴー副委員長とはそのお仕事の関係でご一緒になったとか。
雇用や年金の変化から働き手のあり方も変ってきたと言う興味部会お話も聞かせていただきました。
最後に「何事にも好奇心を持って!いろんなことの幅が広がります」とメッセージを送ってくれました。
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