今週のゲストは、大分高校出身書道家の三重野文緒さんでした。
書道家として大分県を拠点に国内外で活動しています。
高校時代、始めは書道部ではなく、芸術の選択授業で書道を選んでいました。
授業で書いた文字を見た書道部の先生の強い誘いで書道部へ。さらに学科も書道コースへ進むことになります。
3年間、夢に見るのも書道のことだったと言います。
部活では書道パフォーマンスが始まった頃で三重野さんも大作を描いていたそうです。
新潟大学に進学し書道の専門学科へ進みます。当時初めての一人暮らしの苦労話などもしてくれました。
就職後、一切の道具を捨てて書道から離れた時期もあったそうですが、周りの方や上司の方、過去の作品を見た方などから進められ、母校の非常勤講師を務めるなど様々な経験を重ねて、書道を再開します。
一度道具を捨てたのは、目に入るとどうしても離れられないことがわかっていたから。
改めて書道について聞くと「書道をしているときの自分が好き」とも話してくれました。
現在は、国内外でパフォーマンスを行っていて、シンガーポールやアメリカに。昨年は大阪万博の会場でも。
また県内では「大分の小さな書道教室」(大分市内に3カ所)もあり、4月からはより深く広げる「探求コース」もスタート。
作品つくりの様子や教室について詳しくはぜひSNSを検索してみてください!
最後に「高校時代は人目やいろんな事を気にする時ですが、自分の心の声を大切に。自分を信じて突き進んでください」とメッセージを送ってくれました。
これから、どんな作品が生まれてくるのか楽しみです。
オギデンの名前が入った素敵な作品もありがとうございました。

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