今週のゲストは、福岡県の東福岡高校出身の江藤純哉さんでした。
江藤さんは空手家。組み手をしています。
今年の3月まで大分市の消防局に勤務していました。
空手を始めたのは、7歳の頃。家の近くに道場があり、友達が通っていたので一緒に行くことに。
稽古は大変な事もあったそうですが、一度もやめたいと思ったことはないそうです。
高校時代はもちろん空手道部。
当時は気持ちのコントロールができず思った結果が出せなくて苦しいことが多かったと振り返ります。
学校生活での思い出をうかがうと、当時東福岡高校は男子校。学園祭の時に他校(女子高生)の生徒が来るのが楽しみだったというお話もしてくれました。
卒業後は近畿大学工学部の空手道部へ。
大学ではより自主性が大事にされ、自分とどう向き合うかが大事に。
稽古を欠かさず取り組み、学生の日本代表に選出されます。3年の全日本選手権で準優勝。
今度こそ優勝をと目指した4年の大会はコロナ禍で中止に。晴らせなかった悔しい思いもあり空手を続けます。
一方では就活も大事な時期で消防士という職業に興味がある中、大分市の消防局に勤める空手(形)の西山走さんと大会で一緒になったのがきっかけで、大分市消防局に就職。空手にも邁進していきます。
そして今年、一つの大きな区切りを付けるため、年末の大会に向けて集中して稽古に取り組むため退職しました。
以前空手をされていた奥さんやお子さんたちが大きな力になっているとも。
これから6月に行われる世界ランク32位以上が出場するプレミアリーグに参加予定。そして年末に集大成の全日本選手権へ。
将来的には空手への恩返しの思いで国内・海外で指導者に。また大分の子供たちへの指導という形で恩返しをしたいとも。
最後に「自分を信じて心が思うままにやりたいことに挑戦して。失敗してもそこからさらに一歩踏み出す勇気を」とメッセージを送ってくれました。

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