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2026/05/26
世界的人気を誇るSFサーガ【スター・ウォーズ】シリーズの、7年ぶりの作品です。ドラマシリーズ『マンダロリアン』で描く、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めるまだ幼いグローグーの活躍を描いていていくのです。
物語の舞台は、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』後の銀河。帝国崩壊後も新しく出来た共和国の統治は、銀河全体に行き届かず、無法者や帝国残党がはびこる混沌とした時代となっている。そんな中、強大な力の【フォース】を秘めた、まだ幼い【グローグー】を守ることを決意した、顔を仮面で隠した賞金稼ぎ【マンダロリアン】は、危険な銀河を旅していた。新帝国の指導者のひとり、ウォード大佐(シガーニー・ウィーバー)の援助を得ながら、賞金稼ぎの旅をする【マンダロリアン】は、無法者の頭領の息子が、剣闘士として見世物にされているのを助ける。奇怪な怪物の剣闘士の強さと心根のやさしさに、助けた【マンダロリアン】は【グローグー】と共に銀河を旅することにする。混沌とした銀河を旅する内に仲良くなる【マンダロリアン】と【グローグー】と剣闘士の怪物は心を合わせて、銀河の様々な悪者たちを退治していくが・・・。
単純明快なストーリー構成に、全編特殊撮影で構成されたこの作品は、何も考えずにそれを楽しむ構成となっているのです。“This is the way(われらの道)”を合言葉に名を捨て、装甲とヘルメットに身を包み、素顔を他人に見せることなく活動する孤高の賞金稼ぎの【マンダロリアン】と、偉大なジェダイの騎士ヨーダと同じ種族の幼い【グローグー】の波乱万丈の活躍を楽しむ作品なのです。子供心に戻って、満喫する内容を存分に楽しむことがこの映画を鑑賞する肝なのです。
ぼくのチケット代は、2100円出してもいい作品でした。
星印は、2ッ半差し上げます。
“映画評論家ではない”衛藤賢史先生が「観客目線でこの映画をどう見たか?」をお話するコーナーです。
星:観客目線で「映画の質」を5点満点で評価
チケット代:観客目線で「エンターテインメント性、楽しめるか?」を評価(1,800円を基準に500円から3,000円)
【衛藤賢史プロフィール】
えとうけんし・1941年生まれ・杵築市出身
別府大学名誉教授
専門:芸術学(映像・演劇)映画史
好きな作家:司馬遼太郎/田中芳樹
趣味:読書/麻雀/スポーツ鑑賞/運動
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