本日のゲストは、野球人・川崎憲次郎さんと、気くばりの人・角田陽子さん。

友人として仲のよいお2人。グッドタイミングで帰省が重なり、お話をうかがうことができました。

川崎憲次郎さんは、野球解説者であり・・・

憲次郎さん（以下、ケ←ごめんなさいm(__)m）：佐伯に帰れば、釣りのおいやん。
陽子さん（以下、ヨ←ごめんなさいm(__)m）：おいやん？
ミチコ（以下、ミ）：おいやん？
ヨ：時々、どういう意味？というのがあります（笑）

佐伯では、おじさんのことを、おいやん、というんですって。愛嬌があって親しげでいい響きですね！
それにしても、都会人の憲次郎さん、スーパーネイティブ佐伯弁じゃないですか。

ケ：なるべく方言を抜かないようにしてるんです。忘れたくないし、伝えんとと思う。
ヨ：テレビではどうするの？
ケ：かたことの標準語。これが一番苦手かも。
アハハハハハ！
大分LOVE♡♡♡（ハートをいっぱい付けちゃう）の憲次郎さん、東京では、憲次郎さんを中心に陽子さんたちがパーティやイベントを企画して、大分の魅力をたっぷりアピールしています。
少しでも大分のためになれるなら！
そう願ってやまない憲次郎さんと陽子さんなのであります。

憲次郎さんは、15歳まで佐伯で育ち、高校は津久見へ。その後東京に行かれました。
大分とは少し遠ざかっていましたが、最近、月に一度、お仕事で大分に帰る機会を得、水を得た魚のように大分じゅうを泳ぎ、大分の素晴らしさをたくさん発見してらっしゃるそうです。

ケ：知らんところを見てまわって、新しいことを見つけることも、大人になってはじめて気付く魅力もある。
大分は素晴らしいところです！！！協力をいただきながら、面白いことをやりたいね！！！

ヨ：憲次郎さんは、頭のいい方。いろんなアイデアが浮かぶんですよね。
ケ：う～～～～ん・・・（真剣な表情で考える）
ヨ：熟考型なんです。
絶妙な間に、大笑いしてしまいました。
これからは、スポーツを通して、また、アートと連動するなどして、大分をさらに盛り上げていきたいと構想中です。
微力ながら、50/50 Hearty Party!!もお手伝いできればと願っております！！！

そんな川崎憲次郎さんのリクエストは、レベッカの「フレンズ」。

また近々お会いしたいですね。
あ〜楽しかった！！！^^
というわけで本日のゲストは、川崎憲次郎さんと角田陽子さんでした。
ご出演ありがとうございました！

それではまた来週、お相手はミチコでした。