今回は井上陽水特集の後篇。フォーライフレコード時代の曲を集めてお送りしました。

先週のちょっと繊細で抒情的な歌い方の青年ミュージシャンの陽水さんから、丸みと円熟味を帯びた８０年代サウンドの陽水さんへと変化していった時代です。

この時代の陽水ソングも素敵ですねぇ～♪

１、1975年（昭和50) 井上陽水「青空、ひとりきり」

２、1979年（昭和54）井上陽水「なぜか上海」

３、1982年（昭和57）井上陽水「リバーサイド・ホテル」

４、1984年（昭和59）井上陽水「いっそ セレナーデ」

５、1984年（昭和59）井上陽水「飾りじゃないのよ 涙は」

６、1982年（昭和57）井上陽水「とまどうペリカン」

７、1986年（昭和61）井上陽水「新しいラプソディ」

８、1986年（昭和61）井上陽水「夏の終りのハーモニー」

次回は、昭和２０年代～３０年代のラジオ歌謡の特集です。

お好きな方、ぜひ聴いてくださいね…(^^)/♪

（写真は、インフォメーションゲスト、城島高原パークのオジュンさん・中と石川さん・左。今週でラスト、長い間ありがとうございました！）