今回は取材リポートで佐伯市宇目町に行ってきました!
宇目町は林業が盛んな地域として知られていますが、古くから花の栽培も行われてきた場所です。
今の時期、多く出荷されているのがスイートピー♪
大分県のスイートピーは全国で第2位の生産量を誇ります。
清幸農園有限会社の市川一清さん・幸子さんご夫妻にお話を伺いました。

色とりどりの花と甘い香りに包まれる作業場☆


赤、ピンク、紫、白…と色鮮やかなスイートピーが並び、ふんわりと優しい香りが広がっています。
温度管理や日照時間を研究しながら、ご夫婦で力を合わせて丁寧に育てています。
スイートピーの花言葉は、「門出」「優しい思い出」などがあり、
卒業式やブライダル需要が高まるこの時期にぴったりなお花ですよね。
清幸農園では冬はスイートピー、夏はホオズキを生産しています。
もともとは椎茸栽培をしていましたが、将来を考えたときに出会ったのがスイートピー。
40歳の時に宮崎で満開の花を見た瞬間、その美しさと香りに心を奪われ、「作るならこれだ!」と決意したそうです(^^♪
栽培を始めてからは壁にぶつかることも多く、宮崎まで何時間もかけて学びに通った日々もありました。
恩師の指導に支えられ、技術を磨いてきたと振り返ります。
現在、清幸農園のスイートピーは、県内外をはじめ、「花の国」オランダにも出荷されています。
一清さんは「オランダで一番競りになる事が夢!」とおっしゃっていました。
良い花づくりへの想いは、ご夫婦の会話の中心でもあるそうで、
意見がぶつかることがあっても後に引きずらず、「より良いものを作るため」に話し合いを重ねています。
「清幸農園の花なら間違いない」と言われることが何よりの喜びだと語ります。
スイートピーは繊細で、満開から数日で散ってしまうこともありますが、そのはかなさも魅力のひとつ。
華やかな色合いと優しい香りは、人の心をふっと和ませてくれます。
「卒業式やブライダルはもちろん、ぜひお部屋にも飾って楽しんでほしい」。
ご夫妻の言葉どおり、この季節ならではの香りと彩りを、暮らしの中で感じてみてはいかがでしょうか

市川さんご夫婦、ありがとうございました!
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