今回はJAフーズおおいたの人気商品
「つぶらなカボス」をはじめとする商品の魅力を
JAフーズおおいたの営業担当、羽田野広光さんと
開発担当、祖田佳奈さんに伺いました。
お二人とも28歳!!
わたしがMCを担当してからのゲストでは最年少!!!です。
羽田野さんは元野球部キャッチャー。はきはきとした好青年です。
祖田さんは休日は温泉巡りをする才色兼備な女性です。
JAフーズおおいたの創業の歴史や、
ヒット商品「つぶらなカボス」の開発秘話を伺いました。
カボスを手軽に味わってほしいという思いから開発され、
大分県産カボスの甘すぎず、ちょうど良い酸味と、
国産の夏みかんの粒が、老若男女に幅広く愛されています。
郵便局のオンライン販売で取り扱われたことから、
人気に火がついたということです。
最近では、消費者の「健康志向」から、乳酸菌とカボスの飲料や、
カボス果汁を使った「機能性表示食品」も発売されています。
さらに「カボスハイボール」のほか、「かぼすBAR」まで。
わたしも、JAフーズおおいたの「カボスハイボール」は
大分に来て飲みましたよ!
「かぼすBAR」は添加物は入っていないのが特徴です。
これも気になります!!
「塩とカボス]は、なずなの塩(大分県佐伯市)の塩を使用していて、
熱中症対策におすすめだということです。
お二人の仕事内容を伺うのはとても楽しかったです♪
祖田さんは「開発職あるある」として
休日もスーパーなどでつい飲料の裏面をチェックしてしまうそうです。
仕事へ全力投球な祖田さんでした。
さてJAフーズおおいたでは、大分県産農産物を使った
夏用ギフトを用意しています。
今回リスナープレゼントをいただきました♪
詳しくは、ラジコのタイムフリーをチェックして下さい☆
わたしも大好きな「つぶらなシリーズ」、ぜひ夏のギフトにご利用くださいね♪
羽田野さん、祖田さんありがとうございました♡
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