今週のゲストは、４２回生の広沢翼さんでした。株式会社プライムで仕事を始めて約３か月。

先輩の背中を見ながら、教えてもらいながら、多くの事を覚えているところだそうです。

そして家という一生のうちでも大きな買い物をする方へ寄り添っていける仕事に責任とやりがいも感じているそうです。

 

小学生の時から始めたハンドボールは高校そして大学でも。

一番の思い出の試合を聞くと県の高校総体、２点差で敗れた試合だそうで、その時に感じたことは今でも大事な思いの一つだそうです。

コロナ禍で思うような練習はできないそうですが、今は社会人のチームに参加しています。

 

また、母校雄城台高校のハンドボール部の外部コーチとして指導にも行っています。

同じように練習をしてきた先輩としても現役の生徒さんたちにとって心強い存在ですね。

 

最後に「コロナ禍で生きづらい思いをしている人も多いと思うが、今を大切にして生活して。晴れやかな気持ちで雄城坂を歩いてください」とメッセージを送ってくれました。