今回のゲストは、この春に着任された校長の馬場宏之先生と教頭の佐藤秀信先生でした。
学生の頃も、校長先生や教頭先生と話をする機会はほとんどなかったので、お二人を目の前にドキドキしながら番組はスタート。
馬場先生は日本史、佐藤先生は世界史の先生です。今は立場上、教壇に立つ機会は少ないのですが、生徒と直接やり取りをできる授業は教師としてとても有意義で大切に感じる時間だとお二人ともおっしゃっていました。
初めに生徒たちと会った印象を伺うと、「全体的におとなしい雰囲気がすること」、「人の話をきちんと聞ける生徒が多い」ということでした。馬場先生は、これからいっそう文武両道を目指して、活気ある学校づくりをしていきたいと話してくれました。また、佐藤先生は、そのためにも生徒が自信を持って何事にも取り組めるよう学校での環境づくりをしていきたいと話していました。お二人には、来週も引き続きゲストに来ていただきます。
次回の番組のタイトルコールは、3年6組の皆さんの予定です。