今回は、農林水産大臣政務官で衆議院議員の広瀬建さんをゲストにお迎えしました!

農林水産大臣を支え、日本の農業・林業・水産業に関わる政策を担う政務官。
広瀬さんに、いま日本の農林水産業が抱える課題や、大分の可能性について伺いました。
大きな課題の一つが「担い手不足」です。
農業に携わる方々の高齢化が進む一方、若い世代の参入はまだ十分とは言えません。
若い人が「農業をやってみたい」「親の農業を継ぎたい」と思える環境をつくることが、これからますます重要になります。
また、私たちの食卓に欠かせない「お米」についてもお話を伺いました
生産者にとって大きな負担となるのが、年によって価格が大きく上下すること。
将来を見据えて経営を続けるためにも、価格や供給が安定した環境をつくっていくことが大切だと話してくださいました。
そして近年、避けて通れないのが気候変動です。
猛暑などに対応するため、高温に強いお米や野菜の品種改良も進められています!
そんな中、広瀬さんが「まだまだポテンシャルがある」と期待を寄せるのが、大分県の農林水産業です
県内では農地を団地化し、県内外から新たな担い手を呼び込む取り組みも進んでいます。
国東のオリーブや佐伯のマリンレモン、竹田のスイートコーンなど、地域の特色を生かした農業も広がっています。
さらに水産業では、佐伯市の企業によるウナギの完全養殖も話題に!
農業だけでなく、林業・水産業にも大きな可能性があるそうです。
広瀬さんが何より大切にしているのは「現場に足を運ぶこと」。
実際に生産者のもとを訪ねるからこそ見える苦労や、聞ける声、感じる“匂い”があるといいます。
竹田市の久住高原農業高校でサフランを研究する高校生たちの活躍にも触れ、
「若い世代が農業に深い関心を持ってくれることは明るい兆し」と広瀬さん
私たちが毎日当たり前のようにいただいている「食」を、これからも守り、つないでいくために。
農林水産業の現在と未来について、改めて考える時間となりました

広瀬さん、ありがとうございました!
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