今回は、大分市の「八百屋永吉」代表、永吉一哉さんをお迎えしました☆

昭和57年創業の八百屋をお父様から受け継いだ永吉さん。
大切にしているのは、
「どんなに納品先が増えても、お店に来てくれるお客さんを大事に。小売りは絶対にやめるな」というお父様からの教えです。
店頭には、野菜や果物が約100種類!
毎朝4時前には市場へ向かい、お客さんが喜ぶ姿を思い浮かべながら仕入れています。
収録日の白ネギは、なんと1本15円。
「鍋に白ネギがあれば、ちょっと笑顔になれるでしょう」と話す永吉さんの言葉に、食卓への温かなまなざしを感じました。
農家さんとのつながりから生まれた工夫もあります。
熟して赤く色づき始めたピーマンを「マーブルピーマン」と名づけ、大袋でお手頃に販売
おいしく食べられるものを無駄にせず、農家さんにもお客さんにも喜ばれる橋渡しをしています。
スタジオには、旬のみかんと柿を持ってきてくださいました♪

みかんは3種類
、柿は4種類も!
みかんを食べ比べると、甘さや酸味、香りの違いにびっくり。
同じみかんでも、こんなに個性があるんですね。
「酸味のあるものが好き」「一番甘いものは?」と、好みを相談しながら選べるのも八百屋さんの魅力です
おいしい食べ方を教わったり、お客さんから聞いたレシピを別のお客さんに伝えたり。
そんな会話が、毎日の買い物を楽しくしてくれます。
「好みに合わなかった時も、遠慮せず教えてほしい。次のおすすめにつながるから」と話す姿に、
永吉さんの信頼を重ねる商売の温かさが伝わってきました
これからは鍋がおいしい季節。
白菜や大根など、野菜を選ぶ楽しみも広がっていきそうですね。
永吉さんの原動力は、ラグビーに打ち込む3人の息子さん
「子どもたちに負けられない。自分の頑張りも刺激になれば」と笑います。
農家さんから少しでも高く買い、お客さんには少しでもお手頃に。
その間に立ち、みんなが笑顔になれる商売を続けたいという永吉さん。
旬の味と元気をもらいに、八百屋さんを訪ねてみませんか?

永吉さん、ありがとうございました!
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