今回は取材リポート♪
今年、創立60周年を迎える大分県立農業大学校に行ってきました!
安倍崇博先生と、ここで学ぶ4人の生徒に話を伺いました。




大分農大は、知識や技術を身につけた農業経営者の育成を目的に昭和41年に開校し、
これまでに3200人を超える卒業生が県内外で活躍しています。
現在、農学部では66人の学生が、水田農業や野菜、果樹、花き、畜産などのコースに分かれ、
原則全寮制のもと、2年間実践的に農業を学んでいます。
今回は、ここで学ぶ4人の学生にお話を聞きました
果樹コース2年の瀬戸世漣さんは、なんとゲームが農業に興味を持ったきっかけ!
ゲームの中で一から作物を育てる面白さを知り、「実際の農業を自分の目で見てみたい」と進学しました。
現在はナシを栽培。「努力した分、結果が返ってくるのが楽しい」と話し、将来は自分の農園を一から作ることが目標です。
花きコース2年の清水裕斗さんは、高校でも農業を学び、もっと専門的な知識を身につけたいと大分農大へ。
実習で花が咲いたり芽が出たりする瞬間や、自分が育てた花を買ったお客さんから
「良かったよ」と声をかけてもらえることに、大きなやりがいを感じています。夢は「農業の楽しさを多くの人に広めること」です。
果樹コースの江藤瑠杜さんは、稲作を営む祖父母のお手伝いをした経験から農業の道へ。
幅広い農業を学ぶことで祖父母の力にもなりたいと話します。
将来は実家の農業を継ぐことも視野に入れながら、農業技術職など農業を支える仕事を目指しています。
そして水田野菜コース2年の島田麻衣花さんは、竹田市の特産・サフランを栽培。
サフランへの思いをつづった作文では賞も受賞しました
「竹田のサフランをなくしたくない。全国、そして世界へ魅力を伝えたい!」。
将来の夢はサフラン農家になること、そして「サフランでビッグな農家になること」です。
きっかけも、描く未来もそれぞれ違う4人。
寮で仲間と楽しく過ごしながら支え合い、実習を重ね、自分の夢へ一歩ずつ進んでいます。
大分の農業の未来を担う皆さん、これからも応援しています!

また農業大学校では、60周年を記念したイベントも予定しています☆
ぜひ、チェックしてみてください!

安倍先生、瀬戸さん、清水さん、江藤さん、島田さん、ありがとうございました!!
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