ゲストは、日田梨研究同志会の財津亜良太さん、後藤健太朗さん、そしてJAおおいた西部エリア営農部園芸課の友永慶汰さん。



なんと皆さん20代!フレッシュな顔ぶれです
日田で梨づくりが始まったのは1911年。
100年以上の歴史があり、先輩方から栽培技術を受け継ぎながら、日田の特産品として大切に育てられてきました。
収穫は夏の幸水から始まり、豊水、あきづき、秋の新高、新興へ。

時期によって違う品種を楽しめるのも、日田梨の大きな魅力です。
後藤さんは、一度別の仕事に就いたあと、将来を考えて就農。
大変なことも多いそうですが、「おいしい梨ができた時が一番うれしい」と話してくれました
財津さんは幼い頃から家族が梨園で働く姿を見て育ち、小学生の頃から夢は梨農家。
その夢を叶えた今は、ひた魅力発信隊としても活動しています
「もっと多くの人に日田梨を知ってもらいたい」という思いがとても印象的でした。
今年は特に暑さや雨の少なさの影響もあり、栽培は厳しい年に。
それでも生産者の皆さんは園地をこまめに見回り、水の管理や収穫時期の見極めなど、その年の天候に合わせて細かく対応しています

さらに選果場では光センサーを導入し、糖度などを確認しながら、おいしい梨を届けています。
友永さんは、生産者の皆さんが育てた梨を良い状態で消費者へ届ける立場。
「おいしかった」という声を返せることがやりがいだと話してくれました
日田梨は国内だけでなく、台湾、ベトナム、タイ、香港など海外にも届けられています

100年以上続いてきた日田の梨づくりを、次の世代へ。
若い皆さんのまっすぐな思いに、産地の明るい未来を感じました
品種が変われば、味や食感も変わります。
ぜひ季節を追いながら食べ比べて、お気に入りの日田梨を見つけてみてください

財津さん、後藤さん、友永さん、ありがとうございました!
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