10月2日(金)10:35~10:55放送のOBSラジオ『宮司と対話~日本のこころ~』。
テーマは『虫の声』です。
「あれマツムシが鳴いている~チンチロチンチロチンチロリン」と童謡にも唱われている虫のこえ。
朝晩少し肌寒さを感じるようになる今の時期、秋の音色です。
しかし日本人はなぜ、虫の「音」と言わず「声」と表現するのでしょうか?
それには擬音語や擬態語といったオノマトペの豊富さも影響しているようです。
セミだけでもジージー・ミーンミーン・シャワシャワと沢山ありますよね。
また右脳(音楽脳)で感じるか、左脳(言語脳)で捉えるかでも違いがあるようです。
平安時代から詩歌の対象としても登場し、俳句では秋の季語となった虫の声。
害虫ではなく文化にしてしまう日本人の感性や情緒についてお伝えします。
リクエストは「夕陽が泣いている / ザ・スパイダース」(蜘蛛の声って聴きませんね)。
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