OBS大分放送

1.開催日時
2026年4月20日(月)
13時~15時15分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数  8名
出席委員数 8名

<出席委員の氏名>
伊藤安浩 委員長、是永幹夫 副委員長、下川宏樹 委員、藤本保 委員、平松まゆき 委員、小笠原順子 委員、リヴィア清水夏子 委員、金成妍 委員

<放送事業者側出席者>
猪俣知三 代表取締役社長、兼子憲司 常務取締役 報道制作局長、森永尚史 テレビ編成局長、筒井浩 コンテンツ部、黒田隆司 番組審議会事務局長

4.議題
[1] 番組審議
テレビ番組:鶴田真由 悠久の時をみつめて ~宇佐神宮 1300年の旅~
放送日時:2026年3月18日(水)
20時00分~20時54分

[2] 業務報告
(1)3~4月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(3月)

[3] 次回日程について
日時:2026年5月18日(月)
午後1時~
会場:大分放送5階 セレモニーホール

[4] その他

5.審議の概要
<視聴番組について>
昨年、御鎮座1300年という節目を迎えた宇佐神宮。この日本有数の古社が織りなす 歴史と神秘の魅力をお伝えします。国宝に指定された本殿や文化財の数々、千年以上にわたり継承されてきた神事。また、近年「スピ活」として注目されるパワースポットとしての側面や郷土グルメも堪能。歴史と現代が融合する宇佐神宮の奥深さに触れます。さらに、歴史的にも深い繋がりを持つ奈良・東大寺を取材。大仏造立の背景に宇佐神宮の神々が果たした役割があったという史実を紐解き、宇佐神宮の存在感を浮き彫りにします。
出演は大分・別府とゆかりの深い俳優・鶴田真由。彼女が宇佐神宮の聖域を歩き1300年続く祈りの歴史と神秘に触れていきます。神事を守り伝える人々との出会いや郷土の味を五感で味わいながら鶴田さんの視点を通して、宇佐神宮の魅力に迫ります。

<委員からの主な意見>
〇構成は総本宮、グルメから建造物、パワースポット、幣越神事(へいごししんじ)と分かりやすい。地域学とかいろんな角度から、ふるさとを学べた。

〇ドローンで上から宇佐神宮の全景を撮っていた。宇佐神宮は何回も行ったことはあるが上から見ることは、なかったので、森になっていて広いのだと初めて知った。すごく貴重な映像だ。

〇神社の前に並んでいる仲見世は中に入ったこととかなかったので、こんなものがあるのだと非常に新鮮。「へぇ~」という感じがして全国の方々にも知ってもらいたい内容の宇佐神宮だ。

〇インサートの映像が、いろんな角度から撮っていてしかもすべて美しい。宇佐神宮はいいところだと改めて思った。

〇鶴田真由さんという女優さんは博学なイメージがあって、今回の宇佐神宮にすごく適した方を選ばれたと思う。

〇一つ納得できたのが神仏習合の始まり。古来の神があって新たに伝わってきた仏教のその仏様を守るという考え。自然に神仏ということが矛盾なく両立できシンプルな話だったと発見できた。

〇宇佐神宮のことをもっと知ってもらう番組なら、若干このタイトルと内容に温度差があると感じた。この重厚なタイトルと冒頭に、なぜこの宇佐八幡宮が全国の総本宮になったのか、その謎に迫ると言い切っていたが四拍手の理由も触れていなかったし、綺麗にさらっとまとめた印象がある。

〇鶴田さんが鳥居越えの竹投げを試してみて「私も来年参加してみようかな」というシーン。誰でも参加できる大会みたいなイメージがあって誤解を招くのではないか?

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