1.開催日時
2026年6月15日(月)
13時~14時44分
2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール
3.出席者
委員総数 8名
出席委員数 7名
欠席委員数 1名
<出席委員の氏名>
伊藤安浩 委員長、是永幹夫 副委員長、下川宏樹 委員、藤本保 委員、平松まゆき 委員、小笠原順子 委員、金成妍 委員
<欠席委員の氏名>
リヴィア清水夏子 委員
<放送事業者側出席者>
猪俣知三 代表取締役社長、兼子憲司 常務取締役 報道制作局長、森永尚史 テレビ編成局長、那賀ひとみ OBSメディア21 音声コンテンツ部、黒田隆司 番組審議会事務局長
4.議題
[1] 番組審議
ラジオ特別番組:未来を紡ぐ、ごみゼロミッション~高校生団体「CleanAte」の挑戦
放送日時:2026年5月30日(土)
14時30分~14時59分
[2] 業務報告
(1)5~6月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(5月)
[3] 次回日程について
日時:2026年7月21日(火)
午後1時~
会場:大分放送 5階セレモニーホール
[4] その他
5.審議の概要
<聴取番組について>
インフレ・物価上昇、少子化、高齢化、労働問題、いじめ問題など様々な社会問題が取り巻く昨今、地球温暖化にも繋がるのがポイ捨てなどによる不法投棄などの『ゴミ問題』。
経済成長と技術の発展により、私たちの生活は物質的に豊かで快適になりました。その一方で、大量生産・大量消費の社会となると同時に、毎日大量のゴミを排出しています。
大分県では “ごみ拾い” など環境美化活動を通じて新たな交流も楽しみたいと、高校生の団体「CleanAte〈クリーンエイト〉」が2022年9月に設立。活動は月に1回程度でしたが、今年5月16日(土)に、これまでで1番大きなイベント「トラッシュクエスト」を開催しました。開催場所となった別府公園には117人が集まり、2時間の時間制限の中で総重量119.8kgのごみを回収。「トラッシュクエスト」に参加した高校生や大学生、そして活動を応援する地元企業の有志に聞いたインタビューを通じて、現代の「ゴミ問題」を考えながら、「CleanAte」を立ち上げた服部さんの想い、そして未来(これから)を考えました。
<委員からの主な意見>
〇たかがゴミ拾いだが、すごく収穫のあるイベントだ。この番組は自分自身の反省と、逆に何かしないと悪いと元気をもらえる内容だった。大変面白かった。
〇ナレーションで必要な情報をきちっと順序よく伝えていた。事実とかデータを出しながら、私達に押し付けがましくなく、事実を提示してくるような感じがあって考えさせられるような内容になっていた。
〇どうすれば、この番組が興味を持ってたくさんの人に最後まで聞いてもらえるかを考えながら聞いた。結構長い尺で情報が込められている。情報量が多く、つまらないと思う人はいるかもと危惧した。
〇集中しながら聞いたが、雑音やノイズが多く、特に公園での声やルールを伝えている時、高校生のインタビューも聞き取れなかった部分が多かった。テレビではないラジオの場合は工夫が必要だ。
〇継続して高校生たちが何か活動するには支える大きな力が必要でないと難しい。活動を支えた組織がはっきり出る方が、いいのではないか。
〇代表の方は圧倒的なプレゼンスがあり、企画力、主体性、そして行動力がある。一方で、こういう子たちばかりではない。しっかりした意見ばかりを言う感想ではなく、ただ単に楽しかったという高校生のインタビューも拾えたらよかった。
〇ラジオはすごい。ゴミ拾いを楽しみながらやる。ごみ拾いは義務感でやるもの、我々の世代だと絶対こんなことは考えつかない。映像以上に歓喜させる媒体だ。
〇後半の部分の語りが結構長かった。また誰が語っているのかが、ちょっとわかりにくかった。ラジオならではの工夫があればと思う。
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