OBS大分放送

1.開催日時
2026年5月18日(月)
13時~14時05分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数  8名
出席委員数 6名
欠席委員数 2名

<出席委員の氏名>
伊藤安浩 委員長、是永幹夫 副委員長、下川宏樹 委員、藤本保 委員、平松まゆき 委員、リヴィア清水夏子 委員
<欠席委員の氏名>
小笠原順子 委員、金成妍 委員

<放送事業者側出席者>
猪俣知三 代表取締役社長、兼子憲司 常務取締役 報道制作局長、森永尚史 テレビ編成局長、北里邦寿 コンテンツ部、黒田隆司 番組審議会事務局長

4.議題
[1] 番組審議
テレビ番組:新 窓をあけて九州『湯けむり 人情ガイド奮闘記』
放送日時:2026年4月26日(日)
10時00分~10時15分

[2] 業務報告
(1)4~5月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(4月)

[3] 次回日程について
日時:2026年6月15日(月)
午後1時~
会場:大分放送5階 セレモニーホール

[4] その他

5.審議の概要
<視聴番組について>
日本一の温泉湧出量を誇る大分県別府市に、名物ガイドの「別府の一休さん」こと花田潤也さんがいます。ピンクの作務衣が目印の彼は、熊本からの移住者。 かつて旅で訪れた「ジモセン」(別府市内の共同温泉)での裸の付き合いと人情に魅了され、別府の精神を伝える道を選びました。現在は住民と観光客の架け橋として奔走。温泉への感謝を胸に「ジモセン」から広がる交流の輪を通じて、街に新たな活気を与え続けています。

<委員からの主な意見>
〇別府の良さを伝えながら花田さんという人物にスポットを当てた。別府の良さと別府に住んでいる人たちの人柄が花田さんを通じて映像や番組から見えてくる。人情味あふれる街がよく描けている。

〇別府は、こんなふうに裸の付き合いをしながら、また夜もその流れで付き合っていっているということが伝わってくる。情景が浮かんでくる番組でインパクトがあった。

〇ジモ泉あり、はしご酒あり、温泉まつりありで九州に向けて別府がすごくいい街だ、別府に行ってみたい、花田さんにツアーに連れて行って欲しいと私も思った。

〇花田さんはセルフブランディングがうまい。この8年間の花田さん自身の試行錯誤、別府の“一休”にたどり着いた過程はすごく興味がある。そこがもっと描けていたらと感じた。

〇別府の観光向けの有名な温泉ではなくジモ泉に入ってみたいと思ってもらえたのではと思う。そのことは別府、そして大分県全体の観光事業の活性化にも繋がる。移住してみたいという方が増えたら別府としてはありがたい。

〇湯のまち別府の本当の楽しさを映像だけで伝え非常に楽しい。花田さんを受け入れるだけの町の活気のある様子、それと抑えたナレーションが花田さんのパワフルさをよく引き出した。

〇お風呂に浸かっているシーンで数秒でも子供が楽しそうに入っていれば、もっと生き生きしたかと思う。あのシーンだけだと温泉文化は高齢者によって支えられていると見えなくもない。

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