OBS大分放送

1.開催日時
2022年3月22日(火) 正午~13時45分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.出席者
委員総数  8名
出席委員数 6名

<出席委員の氏名>
伊藤安浩 委員長、是永幹夫 副委員長
神田岳委 委員、小田圭之介 委員、藤本保 委員、児玉憲明 委員

<欠席委員の氏名>
伊藤京子 委員、板井良助 委員

<放送事業者側出席者>
猪俣知三 代表取締役社長、兼子憲司 取締役 報道制作局長、篠原真治 業務局長、川内信江 テレビ制作部、羽田野哲彦 視聴者室長 兼 番組審議会事務局長

4.議題
[1]番組審議
テレビ番組「新 窓をあけて九州 ~温泉を抱きしめたいっ!~」
放送日時 2022年3月6日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)1月・2月のニュースや番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(1・2月)
[3]次回日程について
日時:2022年4月18日(月)正午~
会場:大分放送本社 5階 セレモニーホール

5.審議の概要
猪俣社長は冒頭のあいさつで、国内外の情勢は大きく様変わりしました。未だ収まらない新型コロナウイルス感染第6波に、ロシアのウクライナ侵攻という世界を巻き込んだ社会秩序と経済の混乱というダブルパンチを受けていたところに、先週から続く福島・宮城・岩手など東北地方での強い地震による交通網やサプライチェーンの寸断で、国内景気の先行きはさらに見通せない状況に置かれています。私たちメディアもこれからは疲弊した飲食業、宿泊など観光業を中心とした地域経済を活気づけられるような放送を心掛けたいと語りました。
その後、3月に放送した「新 窓をあけて九州 ~温泉を抱きしめたいっ!~」 を視聴。4年前に大阪から移住してきた女性が主人公。病気療養だけではない、新しい湯治の形に興味を持っていただけたらと制作者の思いを語りました。

<委員からの主な意見>
〇地元の人たちにとって当たり前にあるものが、他の土地の人にとっては貴重なもの、そのことで地元の再発見につながるのだと思います。このことが、鉄輪やその他の湯治の地域に広がって、医療にも導入されたりと広がっていくきっかけになれば、と思いました。
〇新しい土地で何かやろうとしたら一挙に大きなことできません。小さく始めて彼女も何回も失敗していると思います。その積み重ねで今に至っているというあたりを、次の第2弾で聞いて欲しいな。
〇主人公の女性の方が生き生きと描かれていた。実際に湯治に来ている人をもっと描きこんでもらいたかった。
〇別府にはいろんな泉質があります。温泉の使い方、その泉質の効果もあった方が良かった。
〇ウィズコロナ、アフターコロナの新しい観光に一石を投じるような取り組みだと思う。
〇主人公のすごいところは、湯治文化を使いながら働ける場所と環境を作っているところです。
〇大分県民にとってこれはできるって思うような内容ですごく楽しい番組だ。

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